カラスウリ 烏瓜 ウリ科
日本・中国に自生 つる性多年草 雌雄異株
つるは秋になると地面に向かって伸び 地中に入って塊茎を作る
夜になると花が咲き翌日未明にしぼむ 日中でも一部咲残るので撮影できた
左写真は午前5時半頃撮影
名の由来: カラスが実を好んで食べるからでは無く 秋冬に木の上に長く残るのでカラスが食べ残したのだろうとの説あり
別名: キツネの枕
上写真とは別の個体だが少しづつしぼんでる
午前10時頃撮影
午前10時頃撮影 完全にしぼんだ花
果実は鶏卵大